キャラ |
名前 |
備考 |
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エリーナ |
左の画像の |
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ルシーア |
この中では |
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アスティマ |
危険人物 |
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クリス |
ジャンガリアン |
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ユニ |
エリーナの姉 |
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ハルロード |
アスティマの |
〜♪ | |
こらー! いい加減に降ろせー! | |
前回からエリーナはユニに担がれたままの状態になってる。 エリーナは降りようとさっきからバタバタともがいている。 | |
こらこら、暴れるんじゃないわよ。 あんまり暴れるとこうよ。 | |
きゃぁ! | |
ユニはエリーナの尻尾を掴みグイグイと引っ張る。 なんか一緒にパンツも引っ張られている。 | |
あら、可愛い声。 | |
わ、わかった、暴れないからパンツだけでも放してくれ。 ……くい込む。 | |
あら!? | |
あは、ゴメンゴメン。 | |
う〜それにしてもどこまで連れて行くんだよ〜。 いい加減降ろして欲しいな〜。 | |
もう少し、もう少し♪ | |
えーっとここら辺だったと思うけど……アスティマちゃん居る〜? | |
はいはい〜。 | |
あれ〜? エリーナどうしたの〜? | |
……ほっといてくれ。 | |
それよりも、頼んでおいた物出来てる? | |
出来てますよ〜。 はいこれ〜、「瞬間膨乳薬」2個セット。 | |
ん、ありがと。 お代はミルク10リットルでいいんだったよね。 | |
地下4階の第2冷蔵倉庫に5リットル缶が10缶ほどあるから、そのうちの2缶持っていってね。 | |
はい〜まいど〜〜♪ | |
………………。 まさかその注射…オレに打つんじゃないだろうな? | |
わぁ!! | |
ゴン! ユニは担いでいたエリーナをわざと滑り落とした。 | |
あたたたた。 頭から落ちた〜。 | |
こら。 な・ん・で・あんたに注射しなきゃいけないのよ、これ以上おっぱい大きくなられてたまりますか! これはあたしが使うの! | |
ユニは箱の中の注射器を取りだし自分の両胸に長い針を深々と刺し込み薬を注入する。 | |
お、お、お、きたきた! | |
おほほほほほ♪ これでエリーナに勝てるわ! 負けないわよ〜〜! | |
我が姉ながら……… | |
ガキだ…… | |
薬はちゃんと効いたようね〜。 | |
エリーナ……今何か言った!? ん!? | |
やべっ! 聞こえたか!? | |
待ちなさい! | |
エリーナはダッシュでその場を逃げようとしたが……いとも簡単にしっほを掴まれてしまう。 | |
うふっ逃がさないわよ♪ パワーアップしたこのおっぱいでうりうりしてあげるわ。 | |
うりうりってなんだよ……。 ひゃぁ! あ、あれれ? 腰に力が……なんでだ? | |
エリーナは尻尾をグイッと引っ張られ、腰に力が入らなくなりその場にへたり込んでしまう。 | |
げ、マウントポジション取られた。 | |
うりうりする前にエリーナのおっぱいに悪戯しちゃおっと。 | |
あ、ちょっと、お姉……おい! アスティマ、助けてくれ! | |
ほえ〜〜〜〜〜〜。 | |
アスティマ! 期待に満ちた目で見てんじゃねえ! |